2017-11-30 総合職の悲哀 今から30年前 男女雇用機会均等法が施行されたころ 一部の女性は「(例え家庭や子どもを諦めてでも)後の女性たちのために私が出世しなければ!」という思いがあったらしい。 なのに、今は、あのとき「乗り越えるべき対象」だった、専業主婦に憧れているという。これを「総合職の悲哀」というらしい。